休暇の準備

さて、7月に3週間ほど日本に休暇を兼ねて、帰国する。

で、その準備・・・

って、なんの準備?と思われるかもしれないが、
休暇を兼ねて学会等に行く予定。
その準備に今追われている。

準備をすればするだけ、準備が足りないような気がしてくる。
負の連鎖かと思いつつ、今もがいている。

なんとか、何とか・・・
大きなことは言えないが、自分でやってきたことには自信があり、結果にも誇りを持っているが、それをどのように表現すればよいのかが問題である。

ただ言えることは、
「複数の分野を同時に話すことはお勧めしません。」

統計の恐ろしさ

日本人の平均貯蓄額が1700万円以上!
(http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/household_economy/?id=6117085)

とはいっても、これはあくまでも統計の怪しさを表している。
マニアックなことは言わないが、数字に踊らされて、本当の意味を誤って受け取ってしまう恐れもある。

一つ言えることは、
「金は天下の回りもの。」

だが、経験則から
「それでも迂回する場所(人)もあるのがわかってきた。」

コピペ

昔誰に言われたか忘れたが、
コピペに対して、注意されたことを覚えている。

人:「ヘタレ君、コピペはダメだよ。絶対に。」
ヘタレ: 「わかってますよ。やってませんよ。もしコピペしてたら、もう少し上手な文章になっていますよ。」
人: 「確かにな。」
ヘタレ: 「・・・」

コピペのバカヤロ〜(涙目)。

アブストのその後

すったもんだの末、ボスがまったく新しいアブストを持ってきた。
もちろんベースにあるのは、僕が以前に書き上げたアブスト(or論文の下書き)である。

「一時間以内に見直してくれ。そうでないと、私には時間がない」と無理難題を突き付けられたが、
何とかロジックの欠損部分、言い過ぎが部分を買いなおすしかない。

で、とった方法は、
”一番初めと最後の一節を残して、すべて真ん中を書き換える!”

そう、文字通り、書き直した。もちろん以前に僕のアブストがベースになっているので、以前にある文章を入れ替えるという方法で対応。
ロジックが成り立たない部分は、一から書き直し、なるべくボスが書きたい内容に沿って、中身を変えてみた。


もちろん、先に挙げた同僚たちにも確認をすぐにとってもらい、
いざボスと勝負。

結果
「I like it. But where did you change?(気に入った、で、どこの部分を変えた?)」
と平気で言ってきた。

そう、まったく読んでいないのである。

文章の頭と尻を変えなかったが、あとはそっくり変えたとは言えない。
同僚のうちの一人(友人)に、手直しをする「Before」・「After」のアブストを見せてみたところ、驚いていた。
内容を何とか残しつつ、文章をそっくりかえる。

この方法は、以後使えることを学んだ一日であった。

まぁ、無事にアブスト書きも終了し、ホッとしているヘタレである。

1 > 3?

さて、毎度のこと、うちのボスとの激しいやりとりで気がめいっているヘタレです。

さて本日おこった面白い事とは・・・

学会用のアブスト(概要)を書いていた。
もちろん自分だけではどうしても確認できないこともあるので、同僚に読んでもらって、確認をしてもらう。
で、2人の同僚(もちろんどちらもPh.Dを持つ)は、僕のアブストに問題がなくOKを出す。
研究者ではないアメリカ人の友人にも念のため確認をとってみる。研究者ではないが、アブストから僕の研究内容がわかるとのこと。
ここまではOK.

で、その最終版をボスに提出。
一言、
「Really bad, really bad」
どこが悪いのかを聞いても、明確な理由がなく、「really bad」を繰り返すだけ。
論文を読んでもらった同僚もその光景を見て唖然とする。

では、どうゆうのがいいのか示してくれといったところ、
去年学会に行ったときに使ったアブスト(実験の結果についてまとめたもの)に手直ししてものを持ってきた。

僕の研究は、実験と理論との2本立てになっていて、ボスは理論だけを発表してほしいようだ。
(もちろん理論の理の字もしらないのにである。)
なので、すこし手直ししただけのアブストが、ロジックが通じるはずがない。
このアブストを読んで、ロジックがおかしいと感じないPh.Dの威力はすごい。

「One Ph.D > Three Ph.D」

自分が無知であることを知らないことは、恐ろしいものだ。

おい、そんな大学ないぞ!

日本のニュースを見ていたら、何やら大阪のほうで、新しく大学が開校られたとのこと。
学生は一生懸命勉学に励んでほしいものです。

で、何気なく、大学のホームページを見てみる。

ふむふむ。

どうやら、カリフォルニア(CA)にも分校があり、そちらでも学べるとのこと。
CAは第二の故郷でもあるので、CAのどこにあるのかを調べることにした。
”※ 詳しくは こちら をご覧ください。”
と書いてあるので、そこをクリック。

次のページに書かれていることは・・・・
どうやら分校ではなく、ただ単に留学提携先がCAにあるようだ。

まぁ、それはいい。百歩譲ろう。

が、
「University of California, Fullerton」を見つけた。

こんな学校はない(怒)!!!!

実際にあるのは、「California State University, Fullerton」

"UC"と"CalState"ではまったく違う大学である!!!

誤植なのか、それとも区別がつかないのか・・・
ちなみに、その大学は、
「日本を代表する一大総合大学を目指したい」という宣伝文句がついていた。
頑張れ。